アルタヴィア_CSR

アルタヴィアのCSRは成長戦略の最も重要な
柱の一つとしています。

サステナビリティへの
取り組み

アルタヴィアグループではCSRは成⻑戦略の最も重要な柱の⼀つとしています。
5つの使命を掲げ、持続可能な調達/トレーサビリティの確保/環境負荷の削減のため
最新のテクノロジーを駆使して、社会貢献を⽬指します。

アルタヴィアグループが掲げる5つの使命

Agility
機敏性
継続的に適応し続けます。
お客様に常に寄り添います。
変化に即応するためのしなやかさを持ちます。
⾏動においてシンプルさと効率性を保証します。
Passion
情熱
⾃分たちの仕事に誇りを持つ。
熱意を伝え合う。
ポジティブなエネルギーを体現する。
常に好奇⼼を持つ。
Humanity
⼈間性
⼈間性を重視する。
社会的、環境的にポジティブな⾏動を⼼掛ける。
誠実に⾏動する。
相⼿を思いやる。
Progress
進歩
パイオニア思考を持ち続ける。
価値を⽣むイノベーションを⼤切にすること。
チャレンジ精神旺盛であること。
変化を受け⼊れること。
Trust
信頼

⾃分を信じること。
お互いを信じること。
いつでもどこでも真実を話す。
情報を発信し、伝える。
透明性ある⾏動をする。
共有する。

SDGsへのコミットメント

アルタヴィアグループは、エコシステムに積極的に貢献するために、
活動、主要な影響、専⾨知識に沿って優先順位を設定しています。
ディーセント・ワークと経済成⻑
私たちは、⼈的資本とビジネス関係を通じて、事業を展開する地域の持続可能な発展に貢献します。
インクルージョンを奨励し、地元企業とのパートナーシップを優先します。
不平等を減らす
私たちは 2020 年に Altavia Foundation を⽴ち上げました。
その⽬的は、仕事を⾒つけるのが困難な⼈々が独⾃のマイクロコマースまたはマイクロビジネスを⽴ち上げるのを⽀援することにより、専⾨家の統合を⽀持することです。
責任ある消費と⽣産

当社の製品とサービスのおかげで、創造的なアイデアから通信メディアの寿命まで、エコデザインの原則に従って責任ある代替品を選択することをお客様に奨励しています。

気候変動対策

パリ協定に沿って、いつの⽇かゼロ カーボン グループになるために、すべての従業員と外部パートナーが関与する変⾰のプロセスに着⼿しました。

陸上での⽣活

⽣物多様性の劇的な浸⾷は、COVID-19 のような⼈獣共通感染症の出現など、不均衡を引き起こします。私たちは、特に⽊材ベースの供給に関する要件を強化することにより、森林の保護に努めています。

アルタヴィアジャパンの
活動実績

サステナビリティの観点から、
社会課題の解決と持続可能な発展に向け、CSR戦略は3つのポイントに基づいています。

1

Positive for Humans

私たちのグループは、多様性と平等の⽅針を推進し、最適な職場環境の中で才能を⾒つけて開発することを⾮常に重視しています。COVID-19 のパンデミックによって不平等が深まり、脆弱性が悪化している現在、私たちの取り組みはますます強化されています。

アルタヴィア_国連グローバル・コンパクトロゴ

2008年:国連グローバル・コンパクトに参加

A member of the Global Compact since 2008

2018年からはアドバンスドレベル

Advance level since 2018

2

Positive for the Planet

主な⽬標は、紙、⽔、エネルギーの消費、温室効果ガスの排出、廃棄物を削減することで、私たちの活動が環境に与える影響を抑えることです。このアプローチは、⽣産から配送までのバリュー チェーン全体、およびオフィスに適⽤されます。

アルタヴィア_FSCマーク

2017年からFSC認証を取得

FSC certified since 2017

3

Positive for Business

Altavia は、⾮常に⼩規模な企業から製紙業界の主要なヨーロッパのグループまで、幅広く多様なサプライヤーと協⼒しています。私たちは、基本原則 (⼈権、労働基準、資源保護、腐敗との戦い) の尊重に基づいて、責任ある購買⽅針と注意義務を遵守します。

ecovadis2020
ecovadis2022

2020年、2022年EcoVadisゴールドを取得

altavia.japan is Ecovadis Gold 2020&2022

2023年取り組み

2022年度 CSR活動実績

その他 過去取組⼀覧

●印刷物の校正作業時に発生する環境負荷を削減 

●積極的な福祉作業所への発注

●作業効率化をPDCAを実施し、過労や残業時間を大幅改善 

●フラットでダイバーシティな組織づくり

●テレワーク制度の導入

●地域のCSR活動への定期的な参加

●CSR評価の高いサプライヤーからの調達